フレキシング(Flexing Dance)とは?歴史と特徴、おすすめの動画や音楽を紹介

ダンスには、様々なダンスジャンルがありますが、今回は関節や筋肉の柔軟性を活かしたダンス「フレキシング」をご存じでしょうか?

次々と軟体技を繰り出す特殊なダンスジャンルで、人間業とは思えない踊りが特徴的です。

フレキシングの歴史や特徴、音楽について詳しく紹介しますので、フレキシングについて知らない人もこの機会にぜひフレキシングの知識を深めていきましょう。

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フレキシングとは?

参考:DANCE KEEPERS

フレキシングダンスは、NYで生まれたダンスジャンルの一つで軟体動物のような柔軟力を活かした踊りが特徴です。

人間離れした関節技を主としており、両肩の前後左右への『怪しい雰囲気』が特徴ともいえます。

フレキシングは、もともとバレエやブレイキングの軟体技を指していました。

技の中には、ムーンウォークを360°回転させるような不可思議な足技や帽子を使ったトリック技もあります。

柔軟性が求められるダンスジャンルのため、生まれながらの関節の柔軟性や身体の柔軟性も重要です。

そのため、簡単にできるようなダンスジャンルではないでしょう。

しかし、フレキシングの技である『骨の外し方』など様々な技術が体系化されてきているため、関節の曲げ方など曲芸的な技も練習次第では習得できる時代になっています。

フレキシングダンスに興味がある人は、この機会に挑戦してみましょう。

フレキシングの歴史

参考:DANCE KEEPERS

フレキシングとは、ニューヨーク、ブルックリンのスラム街で誕生したまだ歴史が浅いダンスです。

背中で組んだ両腕を頭を通過して前に移動させたり、腕の関節を外してありえない動きをしたりと、軟体動物やビックリ人間のようなイメージさえ抱かせます。

もともと柔軟な動きの事をフレキシングと呼んでいたがバレエやブレイクダンスの軟体技などの意で使われていました。

その中でもフレキシングダンスを代表するムーブの一つといえる関節を外して柔軟な動きをするボーンブレイキングと呼ばれる技がアンダーグラウンドから表舞台のショーステージなどに出てくるようになり一気に人気が爆発したとされています。

ブレイクダンス、アニメーションダンス、ポッピング、などの要素なども含むフリースタイルに近いジャンルです。

しかし誕生したのが2000年代ということもあって、まだまだ進化の兆しを見せる最も新しいダンスジャンルの一つと言われています。

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フレキシングの基本的な踊り方

フレキシングの踊り方としてはボーンブレイキング(肩抜き)、ウェーブ、グライディングなどが上げられますが、ダンスの型は決まっていません。

あえて条件を挙げるのならば不思議に見えたり奇妙である事、人間以外の何かをイメージしていることなどが共通点として上げられます。

柔軟性を活かしたフレキシングダンスの技は、人間離れしたものばかりですのでその踊りを際立たせつためにも独特な雰囲気作りが重要だと言えるでしょう。

その中でも、代表的な踊り方としてボーンブレイキングが挙げられます。

肩の関節を外して、一周させたり様々な角度から腕を掴んだりと肩の柔軟性が求められる技です。

肩の関節を外すと聞くと、痛そうに感じたり、絶対できないと感じる人も多いのではないでしょうか。

しかし、練習していくうちに肩の関節可動域が広がり、肩を回すことができるようになります。

ボーンブレイキングは日々の肩のストレッチが重要な技です。

習得こそ時間がかかりますが、習得すればフレキシングダンスの代表技として使えますし、何より独特な雰囲気作りができます。

フレキシングの服装

フレキシングには、決まった服装がありません。

しかし、フレキシングダンスを踊る人は肩や腕を中心に上半身がよく見える格好をして踊る人が多い印象を受けます。

そのため、身体の可動域をしっかり見せやすい服装が適しているでしょう。

パンツは、細身のものだったり、迷彩柄のパンツを履いている人が多く身体のラインやシルエットをしっかり見せることで独特な雰囲気作りが求められます。

中にはガスマスクだったり仮面をつけながら踊ることで、より一層奇妙、不思議な雰囲気を出しているダンサーもいるため、服装においては幅広いダンスジャンルと言えるでしょう。

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有名なフレキシングのダンサーを紹介

今回は、フレキシングについて2人のダンサーを紹介します。

  • Turf Bieber
  • Kidd strobe

二人とも独特な雰囲気や人間離れした関節可動式を持っているため、ぜひ着目してください。

Turf Bieber

Turf Bieberはフレキシングダンス界で様々なダンスバトルを勝ち抜いている有名ダンサーです。

独特な世界観や、群を抜いて奇妙すぎる技には圧巻の一言でしょう。

可動域技以外にもウェーブやステップなど不思議に見える技を駆使した踊りを特徴としています。

フレキシングダンサーを知る上では欠かせないダンサーの一人です。

Kidd Strobe

Kidd Strobeもフレキシングダンサー界で有名なダンサーの一人です。

海外での有名TV番組である「アメリカンゴッドタレント」にも出演しており、審査員を含めた会場全員を魅了・圧巻していました。

肩を中心とした関節可動域が人間離れしており、骨がないんじゃないかと疑ってしまうほどの柔軟性を披露しています。

Kidd Strobeの独特な雰囲気がダンスを更に奇妙さを生み出しており、インパクトがとても大きなフレキシングダンサーです。

フレキシングのおすすめ音楽

フレキシングダンスはBPMの速い曲ではなく、シリアスだったりミステリアスな雰囲気の曲で踊られることが多いダンスです。

フレキシングには、様々なダンス音楽が存在しますが、その中のいくつかを下記に紹介します。

実際にダンスバトルで使われる曲だったり、ショーケースやダンス動画でも用いられる曲になっていますのでぜひ練習時に聴いてモチベーションを向上させましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

フレキシングダンスは、身体や肩の柔軟性を活かした新しめのダンスジャンルです。

人間離れした技が多く、初心者にも難しいと思われがちですが、日々の練習やストレッチを繰り返すことで誰でもできるようになります。

ぜひフレキシングダンスに興味を持った方がいれば挑戦してみてくださいね。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

<参考サイト>

DANCE CLUB

DEWS

DANCE KEEPERS

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